2009年09月27日

The Cabo Verde PWA World Cup – Day Five

カーボベルデPWAワールドカップ-5日目
2.18

試合は二日間の悪天候から一変、
二つのトーナメント戦いきるために、
25ノットのをが波を打ちつけていた。

カーボベルデ特有のベストコンディションで
レースに参加するウエーブライダー達は、
トーナメント2で延期になっている、
試合の再開を選手達は午前8:45から
昂る熱気の中でただ静かに待ち望んでいた。


トーナメント2
ラウンド2

熱を帯びた試合で際立ったパフォーマンス発揮する
セイラー達が勝ち進む。
リカルド Campello(JP・NeilPryde・MFC)の、
ウエーブライディングはこのラウンドで勝利を掴むために
一つ上のレベルへ到達した。
カミールJuban(Gun Sails・MFC)は
波に対するスーパーバーチカルアタックが印象的で
技術的にも輝やいていた。
そしてジェイソン ポラコウ(JP・NeilPryde)は
波を選ぶ事無く、一貫した素晴らしい
ウエーブライディングで次のラウンドへ進んだ。


カミールJuban(Gun Sails・MFC)

トーナメント2
ラウンド3


高まるプレッシャーは、
セイラー達を様々な状況へ追い込んでゆく、
プレッシャーを切り抜けようとする焦りが岩礁へと
彼らを誘い、クラッシュするセイラーが増えていった。

ラウンド3
ロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)は、
いつもいるポジションに的確に立っていた、
彼は風と波を的確に捉え次のステージへ勝ち進む。
同様に、Marcilio ブラウン(North・Fanatic)は、
ライバル達が絶対に捉えられなかった波を捉えた、
そしてMarcilio ブラウンは波に対し驚くほどの
きついターンと最高のバーチカル カットバックを
決め次のステージへ勝ち進んだ。


ロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)

トーマス Traversa(Tabou・Gaastra)を次のラウンドへ
結びつけたのは、彼のユニークで楽しいウエーブライディングに
徹しぬいた結果掴んだ勝利だった。
彼に続き勝ち進むのはモロッコの
Boujmaa Guilloul(Starboard・Severne・MFC)
ライバル達に差をつけ次のステージ浮くような
エアリアルが勝利を掴む要因となった。


トーマス Traversa(Tabou・Gaastra)


ラウンド4
残りのラウンドは後2つ、ロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)
Boujmaa Guilloul(Starboard・Severne・MFC)、
Marcilioブラウン(North・Fanatic)、
そしてトーマス Traversa(Tabou・Gaastra)の
4人の戦いは、マストほどの高い波と激しく吹く風の中で激突する。


Boujmaa Guilloul(Starboard・Severne・MFC)

トーマス Traversa(Tabou・Gaastra)に試練が訪れた、
彼は目の前まで来たチャンスを深いボトム・ターンに賭けて
そのチャンスを掴みに行った時、
残酷な岩礁が彼の希望を打ち砕いた。
また、出だしは好調なBoujmaa Guilloul
(Starboard・Severne・MFC)でしたが、
次のラウンドにつなぐ技が無く後一歩のところで試合終了となった。


トーナメント2
ラウンド5

このステージで対戦するのはロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)
とMarcilio ブラウン(North・Fanatic)。
前回の4ラウンドを支配した、ウィリアムズは乗りに乗り好調な
ライディングを続けていたが、その好調さが逆に
Marcilioブラウン(North・Fanatic)に火をつける。
きついボトム・ターンから始まりアンダー・ザ・リップから
トップターンにクランクで連結する技の切れを見せつける、
ブラウン。
ウィリアムズはよく踏ん張ったがここで姿を消す事になった、
ブラウンは文字通り無敵の強さ魅せてくれました。


Marcilio ブラウン(North・Fanatic)

Marcilio ブラウン(North・Fanatic)は
フランシスコ ゴヤ(Goya Sails)との対戦において、
ブラウンは確かな実力を発揮しゴヤを苦しめます。
一方のゴヤは自身のフォームを探すかの様に戦い、
その結果フランシスコ ゴヤ(Goya Sails)は納得の
いかないまま試合が終わり次のラウンドへのパスを
Marcilio ブラウン(North・Fanatic)手渡す結果となった。


フランシスコ ゴヤ(Goya Sails)

準決勝
ケビン プリチャード(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)の
一貫したセイリングは、Marcilioブラウン(North・Fanatic)を
精神的に追い詰めます。
プリチャードはブラウンにプレッシャーを与え続けミスする
事無く試合を進めます。
ブラウンは打開策が無いままセイリングを続ける、
ブラウンはここで自身の起きている
厳しい現実を受け入れる事となった。
ケビン プリチャード(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)の
走りは全体的に安定していたため3位を獲得しました。
これまで勝ち進んでいたMarcilioブラウン(North・Fanatic)は
置き去りにされたかのような4位を受け入れる事となる。


ケビン プリチャード(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)

そして決勝のステージで対戦するのはジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)とKauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が勝利し次のラウンドへ進んだ。(いきなりだけどね・・・)


決勝
ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)は
ここカーボベルデが出身でこのコースを知り尽くしていた、
一方のKauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)
最初のトーナメントは勝ったものの、このコース特有の
岩礁に苦しめられ防戦を強いられこの
トーナメント2の勝利を
ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)に
奪われる事になった。
このカーボベルデ、イベント勝者を決定するために
ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)と
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)はここで
もう一度、戦う事となった。


Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)

このカーボベルデの英雄
ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)に
地元サポーター達が声援を送り続ける中で、決勝が始まった。
ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)は
オフ ザ リップを撃ち出したが、着地地点がちょうど
岩礁の中に落ちてしまい、いきなりのピンチを迎える。

しかしKauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)には
チャンスが訪れろるが、
コース復帰したジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)の
9ポイント奪取のもう攻撃が始まった。
アングロは狂ったようにレイト アンダー ザ リップから
絶妙のエアリアルを繰り出すなど、失った時間を取り戻すように
ポイントを重ねついに逆転を果たす。



カーボベルデPWAワールドカップ勝者の呼ばれるのを
地元サポーター達は待ち望んでいた。
ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)の
名がテントの中に響いたときの歓声はアングロへの敬意と
喜びにあふれていた。
ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)は
祖国にカーボベルデの王冠を持ち帰った。



The Cabo Verde PWA World Cup – Day Five



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posted by sailor at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | PWA 2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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