2009年06月29日

The Cabo Verde PWA World Cup – Day One

カーボベルデPWAワールドカップ−初日
2.15

2007年から始まった、カーボベルデPWAワールドカップに
おいて今大会の状況を過去のベストな条件と比較すると
比較的に悪条件に近い形でレースははじまった。

第1ラウンド
衝撃的なパフォーマンスからスタートする。
ジョシュAngulo (Angulo・MauiSails・Dakine)と
今回、復帰してきた、フランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)
そしてロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)と
アレックス ムッソリーニ(Tabou)の熱戦がはじまった。

PWAへフランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)の復帰に
冷ややかね視線を浴びせていたものの、
このアルゼンチン人は周囲の予想を上回るパフォーマンスで
帰ってきた。
ウェーブトップからスムーズに結合されるライディング、
リップから垂直なターン、そしてクランク状に走るスタイルは
ベテランの豊富なスキルとテクニックを証明してみせた。


F.ゴヤ Hits the lip

同様に、ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)から
リップを捻る様なターンとピンポイントで放つ
スマックライディングを目の前で繰り広げられた若い、
ロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)と
アレックス ムッソリーニ(Tabou)は、朝から
ウェーブライディングの授業に強制参加させられたいる
生徒のよう状況で競技は進んでいった。


J.アングロ Off the lip


ジェイソン ポラコウ(JP・NeilPryde)がこの
ラウンドで戦術的な大きなミスを犯してしまう、
彼は平凡なウェーブドライブでポイイントを
加算する事もできず、
ジェイソン ポラコウ(JP・NeilPryde)は
ここで予想外の代償を払う事となる。


第2ラウンド
イギリス人のロビー スウィフト(JP・NeilPryde)はこの日、
最も大きな波を狙いトライする戦いを挑んだ。
彼が選択したこの戦術は確実に成果を挙げ、
ロビー スウィフト(JP・NeilPryde)は
ウェーブの得点を押し上げる事に成功した。


ロビー スウィフト

アメリカ人のレビ Siver(MFC・Dakine)は
ウォームアップとラウンドの区間で
岩礁に乗り上げここでレースから落下する事となる。

セイラー達がベスト8まで絞られ、
ここからのセイリングはさらにレベルアップして行く。
10代のカイ レニー(Naish ・Naish )は
高いジャンプからの360°を狙いトライするが、
現状を把握し、ベストのセイリングの再考する感覚を
掴むには、まだこれから経験を積む必要があった。


カイ レニー Big air


準々決勝
スコットMcKercher(Starboard・Severne)は不調のためか
通常のセイリングフォームを保つ事ができずここで敗退。
ロビー スウィフト(JP・NeilPryde)は気まぐれま風に
翻弄され機材破損で敗退し、
Boujmaa Guilloul(Starboard・Severne・MFC)と
カイ レニー(Naish ・Naish )もここで
ノックアウトのゴングを聞く事となった。


準決勝
準決勝は風がますます弱まり、波乱含みの空の下で行われた。
対戦カードはジョシュ アングロ (Angulo・MauiSails・Dakine)
とフランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)
そして別のブロックでケビン プリッチャード
(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)と
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
決勝進出かけて対戦する。


K.プリッチャード Bottom turn

セイラー達は波打ち際でのターンで
岩礁に打ち上げられる危険があることは知っていたが、
ケビン プリッチャード(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)は
高得点を狙うあまり風から抜け出せず、
見え隠れする岩礁の犠牲となり、
対戦相手のKauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
勝利を掴んだ。


もう一つの準決勝においても同じ結果で
フランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)が岩礁の犠牲となり、
ジョシュ アングロ (Angulo・MauiSails・Dakine)が勝利し、
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
待つ決勝のステージへ駒を進めた。


決勝
カーボベルデ2007・2008王者同士の
ジョシュ アングロ (Angulo・MauiSails・Dakine)対
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
最初のトーナメントで勝負を決する事になった。
しかしジョシュ アングロ
(Angulo・MauiSails・Dakine)にはカーボベルデの
地元のサポーターが支持し熱い声援を送り続けていた。

一方のKauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)は
冷静に自分のベストを尽くし、波に流れるようなスタイル
からジャンプとスラッシュを織り交ぜ軽快に試合を運んだ。


Kauli Seadi

試合の結果は3−2と僅差で勝利を決したのは
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
最初のトーナメントでライバルに一歩リードした。

The Cabo Verde PWA World Cup – Day One



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posted by sailor at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | PWA 2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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