2009年06月30日

The Cabo Verde PWA World Cup – Day Two

カーボベルデPWAワールドカップ – 2日目
2.16

コンテスト2日目、大波が発生する時間が余りに短かく
試合を中断することを余儀なくされてしまった。


第1ラウンド
トーナメント2・第1ラウンド、ジョン スカイテリア
(RRD・Naish)、アレックス ムッソリーニ(Tabou)
フランシスコ(Porcella(Simmer・Dakine・MFC)
そして、リカルド キャプロ(JP・NeilPryde・MFC)
がこの日最初に対戦しました。
初めから飛ばし熱いライディングを見せてくれたのは、
フランシスコ Porcella(Simmer・Dakine・MFC)と
リカルドCampello(JP・NeilPryde・MFC)の二人、
彼らはベストな波を捉え洗練された
高い技術で波を乗りこなしていった。


リカルド キャプロ

アレックス ムッソリーニ(Tabou)と
ジョン スカイテリア(RRD・Naish)は調子が悪いのか
期待外れのライディングが続き、二人ともここで姿を消す事になった。
反対にリカルド キャプロ(JP・NeilPryde・MFC)一貫して
洗練されたウェーブライディング魅せてくれます、
そして、そのライディングに一歩差をつけリードしたのは、
フランシスコ Porcella(Simmer・Dakine・MFC)この人です。


フランシスコ Porcella


トーマス Traversa(Tabou・Gaastra)はここで勝負に出る。
フランス人のトーマス Traversaは普段の慎重な
セイリングからは考えられない走りを魅せた。
balls-to-the-wallからの強烈なアプローチと
正確なライディングで、トーマス Traversaは
第2ラウンドの扉を押し開いた。
プレッシャーのためかグレアム Ezzy(Dakine)はここで敗退
姿を消してしまった。


トーマス Traversa


次の試合ではカミーユ Juban(Gun・MFC)が審査員を
味方に付け、フィル ホロックス(JP・NeilPryde)に
僅差で勝利する。


カミール Juban

午後からは風とうねりが下がり、待機しながら試合を続行していった。
試合はジェイソン ポラコウ(JP・NeilPryde)、
Tik ロペス(Starboard・North Sails)
そしてダニー ブルッフ(Exocet・Severne・MFC)
とMarcilio ブラウン(Fanatic・North)が対戦しました。

ジェイソン Polakow(JP・NeilPryde)はここで
彼らを引き離す実力を発揮し勝利する。
地元のTitik ロペスに関しては対戦相手とのレベルの
差がありすぎて大差を付けられここで敗退する。


ジェイソン ポラコウ


ダニー ブルッフ(Exocet・Severne・MFC)と
にらみ合うように戦っていたが
Marcilio ブラウン(Fanatic・North)のセイリングが
カーボベルデの波にマッチし勝利した。


トーナメント2、午後からは波・風がダウンし
試合続行不可能のため第1ラウンドで中断、
第2ラウンドは波・風のベストコンディションを待つ事となり、
試合続行は明日以降に持ち越された。

The Cabo Verde PWA World Cup – Day Two



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2009年06月29日

The Cabo Verde PWA World Cup – Day One

カーボベルデPWAワールドカップ−初日
2.15

2007年から始まった、カーボベルデPWAワールドカップに
おいて今大会の状況を過去のベストな条件と比較すると
比較的に悪条件に近い形でレースははじまった。

第1ラウンド
衝撃的なパフォーマンスからスタートする。
ジョシュAngulo (Angulo・MauiSails・Dakine)と
今回、復帰してきた、フランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)
そしてロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)と
アレックス ムッソリーニ(Tabou)の熱戦がはじまった。

PWAへフランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)の復帰に
冷ややかね視線を浴びせていたものの、
このアルゼンチン人は周囲の予想を上回るパフォーマンスで
帰ってきた。
ウェーブトップからスムーズに結合されるライディング、
リップから垂直なターン、そしてクランク状に走るスタイルは
ベテランの豊富なスキルとテクニックを証明してみせた。


F.ゴヤ Hits the lip

同様に、ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)から
リップを捻る様なターンとピンポイントで放つ
スマックライディングを目の前で繰り広げられた若い、
ロス ウィリアムズ(Tabou・Gaastra)と
アレックス ムッソリーニ(Tabou)は、朝から
ウェーブライディングの授業に強制参加させられたいる
生徒のよう状況で競技は進んでいった。


J.アングロ Off the lip


ジェイソン ポラコウ(JP・NeilPryde)がこの
ラウンドで戦術的な大きなミスを犯してしまう、
彼は平凡なウェーブドライブでポイイントを
加算する事もできず、
ジェイソン ポラコウ(JP・NeilPryde)は
ここで予想外の代償を払う事となる。


第2ラウンド
イギリス人のロビー スウィフト(JP・NeilPryde)はこの日、
最も大きな波を狙いトライする戦いを挑んだ。
彼が選択したこの戦術は確実に成果を挙げ、
ロビー スウィフト(JP・NeilPryde)は
ウェーブの得点を押し上げる事に成功した。


ロビー スウィフト

アメリカ人のレビ Siver(MFC・Dakine)は
ウォームアップとラウンドの区間で
岩礁に乗り上げここでレースから落下する事となる。

セイラー達がベスト8まで絞られ、
ここからのセイリングはさらにレベルアップして行く。
10代のカイ レニー(Naish ・Naish )は
高いジャンプからの360°を狙いトライするが、
現状を把握し、ベストのセイリングの再考する感覚を
掴むには、まだこれから経験を積む必要があった。


カイ レニー Big air


準々決勝
スコットMcKercher(Starboard・Severne)は不調のためか
通常のセイリングフォームを保つ事ができずここで敗退。
ロビー スウィフト(JP・NeilPryde)は気まぐれま風に
翻弄され機材破損で敗退し、
Boujmaa Guilloul(Starboard・Severne・MFC)と
カイ レニー(Naish ・Naish )もここで
ノックアウトのゴングを聞く事となった。


準決勝
準決勝は風がますます弱まり、波乱含みの空の下で行われた。
対戦カードはジョシュ アングロ (Angulo・MauiSails・Dakine)
とフランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)
そして別のブロックでケビン プリッチャード
(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)と
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
決勝進出かけて対戦する。


K.プリッチャード Bottom turn

セイラー達は波打ち際でのターンで
岩礁に打ち上げられる危険があることは知っていたが、
ケビン プリッチャード(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)は
高得点を狙うあまり風から抜け出せず、
見え隠れする岩礁の犠牲となり、
対戦相手のKauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
勝利を掴んだ。


もう一つの準決勝においても同じ結果で
フランシスコ ゴヤ(Goya・MFC)が岩礁の犠牲となり、
ジョシュ アングロ (Angulo・MauiSails・Dakine)が勝利し、
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
待つ決勝のステージへ駒を進めた。


決勝
カーボベルデ2007・2008王者同士の
ジョシュ アングロ (Angulo・MauiSails・Dakine)対
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
最初のトーナメントで勝負を決する事になった。
しかしジョシュ アングロ
(Angulo・MauiSails・Dakine)にはカーボベルデの
地元のサポーターが支持し熱い声援を送り続けていた。

一方のKauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)は
冷静に自分のベストを尽くし、波に流れるようなスタイル
からジャンプとスラッシュを織り交ぜ軽快に試合を運んだ。


Kauli Seadi

試合の結果は3−2と僅差で勝利を決したのは
Kauli Seadi (JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)が
最初のトーナメントでライバルに一歩リードした。

The Cabo Verde PWA World Cup – Day One



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2009年06月27日

The Cabo Verde PWA World Cup – Event Preview

カーボベルデ PWA ワールドカップ イベント プレビュー
2.14



この地上で最も優れた32名のウェーブセイラー達は、
いよいよ始まろうとしている。
カーボベルデの神聖なウインドサーフィン
ブレークのスタートに準備を整えていた。

PWAは冬の4ヶ月を経て
カーボベルデPWAワールドカップから
2009シーズンを始動した。

今回、3回目を迎えるカーボベルデPWAワールドカップを
記念してみんなで祝いながら、
PWAのチームは今までを上回るイベントにするために
精力的に働いています。


コンテスト
2月14日〜2月21日の8日間の日程で、
吹きさらしの大西洋ビーチ、
カーボベルデ群島を焦点とし
世界のウェーブセイラー達が
注目するレースが繰り広げられる。


コンテストはPWAウェーブライダー達が
最高の状態で競技できる状況のみで開催します。


プレーヤー
予測どおりに、カーボベルデ出場者リストには、
最高のウェーブライダー・32名の名前が連なっていた。

2008ウェーブ世界チャンピオン及び
カーボベルデチャンピオンの座に君臨する、
Kauli Seadi(JP・NeilPryde・MFC・Mormaii)。
ブラジル出身のヘビー級の体躯の持ち主の
彼は波とアクセスし流れるような走りと、
波に真直ぐに向かうスタイルで有名です。


Kauli Seadi


ジョシュ アングロ(Angulo・MauiSails・Dakine)
2007カーボベルデを制した男
今回Kauli Seadi の手から王者の栄冠を
奪い勝利する事を決意し参戦。


ジョシュ アングロ

ユニーク虚勢と知恵のウェーブセイラー
ジェイソン ポラコウ(JP・NeilPryde)過去2回の
大会では4位と3位の結果に終わっているが
彼のライディングは虚実を交える走りと
重力を物ともしないpersonal safely.で
他を寄せ付けない強さを持っている。


ジェイソン ポラコウ・ケビン プリッチャード


怪我に苦しみ這い上がってきたイギリス人
ロビー スウィフト(JP・NeilPryde)
彼は昨年のカーボベルデで4位で復活を遂げる。
'09年彼が昨年と同じウェーブスタイルを
キープしているなら今大会の活躍も期待は大である。

昨シーズン活躍したトップセイラーの
・ケビン プリッチャード(Starboard・Gaastra・Dakine・MFC)
・アレックス ムッソリーニ(Tabou)
・トーマスTraversa(Tabou・Gaastra)
・ビクター フェルナンデス(Fanatic・North・MFC)


ビクター フェルナンデス


いずれも、世界のウェーブライダー達が注目するメンバー
彼らはカーボベルデのスタートを待ち構えている。

32人のライダー達のほんの一握りが
栄光に輝く事ができる、
誰が落ちてもおかしくない状況のなかで、
30分のセイリングのプレッシャーに打勝つ者が
大会を制します。いよいよ明日からワールドツアーが始まる。


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2009年06月05日

Official PWA tour calendar 2009

2009PWA ワールドツアー・カレンダー


イベント・開催日・開催単位・カテゴリー、の順番で掲載しました。

CABO VERDE
2.14〜2.21
ワールドカップ
ウエーブ

DWARF8 PWA WORLD CAP PODERSDORF AUSTRIA
5.5〜5.10
ワールドカップ
スラローム

ULSAN WORLD CAP KOREA
5.16〜5.22
ワールドカップ
スラローム

CATALUNIYA COSTA BRAVA
6.9〜6.14
ワールドカップ
スラローム

COSTA TEGUISE LANZAROTE
6.30〜7.4
ワールドカップ
フリースタイル

POZO GRAN CANARIA
7.10〜7.17
ワールドカップ
ウエーブ・スラローム

SOTAVENTO FUERTEVENTURA
7.22〜8.1
ワールドカップ
スラローム・フリースタイル

GUINCHO CASCAIS PORTUGAL
開催予定
ワールドカップ
ウエーブ

ALACATI TURKEY
8.10〜8.15
ワールドカップ
スラローム

REGGIO CALABRIA ITALY
開催予定
ワールドカップ
スラローム

WESTERLAND SYLT GERMANY
9.25〜10.4
ワールドカップ
ウエーブ・スラローム・フリースタイル

TIREE ISLAND SCOTLAND
開催予定
ワールドカップ
ウエーブ

MADRID INDOOR SPAIN
開催予定
ワールドカップ
屋内競技

以上がレース開催日となっております。
今年は年内に2009PWAワールドツアーの記事を皆様に
お届けいたします。

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posted by sailor at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | PWA 2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

いつも、ありがとうございます。

いつも、本当にありがとうございます。
この『風と大地』を運営している、sailorです。
ようやく、PWA2008ワールドツアーを翻訳し
お届けする事が出来ました。

本当に皆様には、私のつたない表現の文章に
お付き合いいただいて恐縮いたておりますが、
今回、皆様にお手伝いしていただきたい事がありまして
この記事を書いております。

PWA2009ワールドツアーの準備をしているのですが、
皆様もお気づきのとおり、PWAの選手達の名前にカナを
付けられずにいるのです。
世界各国での呼び方もあるのだろうから
ローマ字読みではまずかろうと思い
アルファベットのままにしています。

皆様の中で選手名がお分かりでしたら
私に教えていただけませんか?
よろしくお願いします。

男性セイラー
Kauli Seadi(JP、NeilPryde、Mormaii、MFC)
クラース Voget(Fanatic、NeilPryde、MFC)
ジョナス Ceballos(Fanatic、Simmer、MFC)
Antxon Otaegui(JP、NeilPryde、MFC)
Tonky フランス(F2、Gaastra)
シリル Moussilmani(Fanatic、North)
Marcilio ブラウン(Mistral、Gaastra)

女性セイラー
カリンJaggi (F2、 North Sails)
ヴァレリー Ghibaudo(Tabou、The Loft)
アリス Arutkin(Starboard、North)
リーエル Korzitz(Tabou、Gaastra)
サラ-Quita Offringa(Starboard、NeilPryde)
ロールTreboux(Fanatic、 North)
Nayra アロンソ(Fanatic、Severne)
Iballaモレノ(North)

ずうずうしいお願いとは思いますが
どうかよろしくお願いします。


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posted by sailor at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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