2008年07月29日

The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day Five

2008グランカナリアPWAグランド・スラム 5日目


Freestyle(女性)予選

第1ステージ
飛び出してきたのは
ヨランダ Freites De Brendt(Fanatic, North Sails)と
エヴィ Tsape(Fanatic, 、NeilPryde)の二人でした。
しかし第2ステージ彼女達を待ち受けていたのは、
現在ランキング 3位ダイダモレノ(North Sails)と
Daida Moreno mid double loop.jpg

1位 サラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)、
この経験豊かな二人の前にヨランダ Freites De Brendtと
エヴィ Tsapeは、すばらしいパフォーマンスを発揮するが
準決勝決勝の扉には手が届かなかった。

続く第2ステージでは
日本のジュンコ ナゴシ(Simmer Sails, Dakine)が
Junko Nagoshi in action.jpg

Iballaモレノ(North Sails)に勝利。
シルビア アルバオロスコ(MFC)は
ロール Trebouxの(Fanatic, North)スイッチスタンストリック
の前に姿を消すことになった。

準決勝決勝
このステージではジュンコ ナゴシ(Simmer Sails, Dakine)は
サラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)の流れるような
punetasとエアflakasに歯が立たず敗退、
ロール Treboux(Fanatic, North)は
ダイダモレノ(North Sails)の前に敗れてしまい、
敗者復活戦でジュンコ ナゴシ(Simmer Sails, Dakine)と
ロール Treboux(Fanatic, North)が争うことになった。
Laure Treboux 2.jpg

ロール Trebouxのスイッチスタンスの動きに圧倒された
ジュンコ ナゴシは4位にそしてロール Trebouxが3位の結果で
今日の試合を終了した。

決勝を支配したのは
サラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)彼女の演技と
勝利への走りを止めることは
ダイダモレノ(North Sails)にはできなかった。
この試合でサラ-Quita Offringaは今大会の勝利を自分の物とした。
Sarah Quita.jpg

レース5日目・スラローム予選

レース6 
アントワーヌAlbeau(Starboard、NeilPryde)まさかの敗退、
彼は敗者復活戦から這い上がることで明日の
レース7に参加する切符を手に入れることができた。

決勝では
ロス ウィリアム(Tabou、Gaastra)と
Ross Williams and Matt Pearch head for the line.jpg

ピーター Volwate(North Sails)のスピードレースの
Peter Volwater.jpg

一騎打ち状態で進んでいった。
終盤、ほんのわずかの差でロス ウィリアムが勝利、
2位 ピーター Volwate(North Sails)
3位 ジョシュAngulo(MauiSails、Dakine)
4位 ビヨン ダンカーベック(North Sails, Thommen T1)
5位 ブノワMoussilmani(F2、Simmer Sails)の結果で
レースは終了した。


WAVE予選

ケビンプリチャード(Starboard, Gaastra, Dakine, MFC)の
勝利の執念の前にホセEstredo(Fanatic, North Sails, MFC)
もピーターVolwater(North Sails)も敗れ消えていった。

ケビンメビッセン(RRD,MFC)は、彼が得意とする波の前で
ループと印象的なbackloopで
ジュールズDenel(Naish Sails, Naish Boards)を破ってみせた
彼がフリースタイル才能だけでなく、
ウェーブも得意とする事を見せ付けてきた。

波の状況が不安定なためにレースは中断された。

The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day Five
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2008年07月26日

The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day Four

2008のグランカナリアPWAグランド・スラム 4日目

サラ-Quita Offringaの安定したセイリングの前に
どんな賭けも通用しない。

Freestyle(女性)予選
予選4日目 第1ステージ Iballaモレノ(North Sails)と
シルヴァアルバオロスコ(MFC)の前に競う間もなく
オルガRaskina(JP、NeilPryde)・ニーナTjernberg
(F2、North Sails)は姿を消す。

第2ステージ
現在ランキング4位 Iballa モレノ(North Sails)と
4位 ジュンコ ナゴシ(Simmer Sails, Dakine)と
3位 ロール Treboux(Fanatic, North Sails)のレースとなった、
はじめから格の違いを見せ付けるかのように
ロール Trebouxの技の前にIballa モレノの奮闘も虚しく
勝つことができない、同順位のジュンコ ナゴシが
flaka、スポックとpunetaの技でロール Trebouxに圧力をかけ続ける
しかしロール Trebouxのpuneta、eslider 540の前に
敗れることになる。

Junko clew first.jpg

しかしその戦いの成果として
4位の順位はジュンコ ナゴシ(Simmer Sails, Dakine)が
キープすることになった。

第3ステージ

Laure Treboux back after injury.jpg
ロール Treboux(Fanatic, North Sails)がダイダモレノ
(North Sails)に挑みました。しかしダイダモレノが繰り出す
混合のspocksなどの技に成す術無くロール Trebouxの
負けが決定する。

決勝戦
現在ランキング1位 サラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)
と2位ダイダモレノ(North Sails)の戦いとなった。
Daida Moreno Ponch.jpg
ダイダモレノはリスクの大きい賭けに出た、二重のループとponchsの
大技に挑戦、しかしサラ-Quita Offringaの安定した
セイリングの前にどんな賭けも通用しなかった、
この戦いでもサラ-Quita Offringaの強さが強調される結果となった。
Sarah Quita wins the double.jpg

レース4日目・スラローム予選

午後は、猛然と吹く風と波の中、スラロームコースの下で
最後まで戦っている全39人セイラー達の驚くべき光景が
舞台となった。
セイラー達は最初のマークで早い風を得るため狂った
コース突っ走っていった。
Pozo high wind slalom.jpg
レースはフランス暴君アントワーヌ Albeau
(Starboard、NeilPryde)がレースをリードする
その後に続く暴れ馬のようなピーター Volwater(North Sails, F2)
とケビン プリッチャード(North Sails)、
彼らはポゾの浜辺の黒い石の方へ、無謀な速度で突進していった。

その後にはロスウィリアムズ(Tabou、Gaastra)と
マットパーチ(ミストラル、ノースSails)猛然と吹く風と
波の中を続いていった。

レース結果
1位 アントワーヌ Albeau(Starboard、NeilPryde)
2位 ピーター Volwater(North Sails, F2)
3位 ケビン プリッチャード(North Sails)
4位 ロス ウィリアムズ(Tabou、Gaastra)
5位 マット パーチ(ミストラル、ノースSails)


The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day Four


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2008年07月19日

The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day Three

2008のグランカナリアPWAグランド・スラム-3日目

Freestyle(女性)予選

準決勝で、ロールTreboux(Fanatic, North Sails) レース中に
怪我をするという悲劇的なアクシデントにあってしまい、
Laure Treboux.jpg
その日の試合から姿を消してしまう。
その試合の相手をしていたサラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)
が不戦勝という形で勝利してしまう。

準決勝・第2ステージはダイダモレノ(North Sails)と
ジュンコ ナゴシ (Simmer Sails, Dakine) で争われた、
ダイダモレノ(North Sails)のテクニックとパワーで
ジュンコ ナゴシ (Simmer Sails, Dakine)を破る。
しかしロールTreboux(Fanatic, North Sails)が怪我のため
敗者復活戦はジュンコ ナゴシ (Simmer Sails, Dakine)
不戦敗で3位をキープ

決勝戦はサラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)と
ダイダモレノ(North Sails)の戦いとなる。に積み重ねて
モレノは綺麗なバックループとジワン-フット フォワードの
ジャンプで勝負に出ます、
Daida.jpg
しかしサラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)はあえて
Sarah.jpg
ジャンプで勝負せず、基本に忠実な動きとテクニカルな
puneta 900のスライディング技術を駆使し、モレノのジャンプを
凌駕し判定はサラが3-0で勝利した。

この予選の結果からサラ-Quita Offringa(Starboard, NeilPryde)は
他の選手達に追われる立場になる守りながらの戦い、
サラがこのまま独走するかが楽しみな試合だと思うまた
日本のジュンコ ナゴシ (Simmer Sails, Dakine)が3位に残っている
のが僕はうれしい。
Junko.jpg


レース3日目・スラロームによる予選が行われた。

第3レース(予選)

この第3レース(予選)ではスラローム最速のプレーヤー決定する
舞台となった。序盤戦、
レースをリードするアントワーヌAlbeau(Starboard、NeilPryde)
に対しジョシュ アングロ(MauiSails、Dakine)が果敢に攻めて
Josh Angulo.jpg
トップを狙うがしかし第1マーク地点から引き離され、
1位・アントワーヌAlbeauのリードに誰も届かなくなる
レースは2位争いジョシュ アングロの隙を突きプリッチャード(Starboard, Gaastra, Dakine, MFC)
が2位へ浮上し第三レースの結果がみえた。
順位は
1位アントワーヌAlbeau(Starboard、NeilPryde)
2位プリッチャード(Starboard, Gaastra, Dakine, MFC)
3位ジョシュ アングロ(MauiSails、Dakine)
4位ビヨン ダンカーベック(T1, North Sails)
5位ウィリアムズ(Tabou、Gaastra)
第3レース終了。


第4レース(予選)

第4レース(予選)決勝戦では、ジョシュ アングロ(MauiSails、Dakine)と
プリッチャード(Starboard, Gaastra, Dakine, MFC)が
スタートラインを早く通過したためレース失格となる。

やはりこのレースでもトップを走るのはアントワーヌAlbeau(Starboard、NeilPryde)
Albeau holds off Volwater.jpg
その後ろを見守るように走るピーターVolwater(North Sails),
しかし見守るだけで、4マークコースでは
アントワーヌAlbeau冷静な試合運びでリードは広がる一方だった。
シリルMoussilmani(F2, North Sails)が2位を狙って
ピーターVolwaterに攻めかけてきた無駄のないシリルMoussilmaniの
レースの前にピーターVolwaterは2位を奪われる
レースはそのまま終了する
1位アントワーヌAlbeau(Starboard、NeilPryde)
2位シリルMoussilmani(F2, North Sails)
3位ピーターVolwater(North Sails)
4位セドリックBordes(Tabou、Gaastra)
5位ビヨン ダンカーベック(T1, North Sails)

以上の結果で2008のグランカナリアPWAグランド・スラム-3日目は終了した。


The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam Day Three


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2008年07月13日

The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day Two

2008年のグランカナリア島PWAグランドスラム – 2日目

2日目レースはスラロームによる予選が行われた。

第1レースでは個々の予選をリードし続けた、
ミカBuzianis(JP、NeilPryde、MFC)、
ビョンDunkerbeck(North Sails, T1),
Arnonダガン (Fanatic, Gaastra) 、
そしてアントワーヌAlbeau(Starboard、NeilPryde)が
第2レースへ駒を進めた。

1度はフライングスタートをして失格となった
ビョンDunkerbeck(北の帆、T1)は敗者復活戦から
這い上がるような形でレースに戻って来ました。

第2レースの決勝戦で本当のセーリングを
見せてくれました。
Albeauは、彼が世界チャンピオンであるその結果を見せてくれた
すばらしいレースでした。
Antoine Albeau.jpg

このレース最初にリードしたのはメイナードそして
彼を追うAlbeauは追い続け、、3〜4マーク 最終局面でAlbeauが
メイナードを交わしトップへ。
2位をキープしようとした 風下のメイナードを
引き吊り下ろすために3位のBuzianisが仕掛けてきました 、
メイナードがそのプレッシャーに耐え切ることができずライン
を乱したその隙を突いて、
4位のDunkerbeckが2位に躍り出てきました。
そしてレースはそのまま終了:
1位・Albeau
2位・Dunkerbeck
3位・メイナード
4位・Buzianis
5位・プリッチャード


以上の結果で2日目のスラロームレースは終了した。


The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day Two


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2008年07月10日

The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam – Day One

グランカナリア島PWAグランドスラム−初日

7月4日の行われたWAVEのレース結果について。

WAVE Men's
ダニー ブルッフ(F2, Gaastra)のボードが重力に
逆らい空中で回転しそして波の中を過激にドライブする
彼の前に2007年の世界チャンピオンKauli Seadi
(JP, NeilPryde, Mormaii)が姿を消すことになる。
danny Bruch.jpg

しかし
その好調なダニー ブルッフ(F2, Gaastra)に対し
決勝戦でビクターフェルナンデス
(Fanatic, Simmer Style, MFC)が最高のパフォーマンスを
発起し続け、そのスーパーテクニックの前にダニー ブルッフ
のすべてに上回り勝利はビクター手に輝く!
Victor Fernandez.jpg

WAVE WoMen's
準決勝でIdalle モレノ(North Sails)・ダイダ モレノ(North Sails)
の双子の空中でのアクロバティックなライディングの前に成す術もなく
Nayraアロンソ(Fanatic, Severne)カリン Jaggi (F2, North Sails)
の両者が消えていくことになる。
Daida Moreno.jpg

決勝の舞台ではIdalle・ダイダの双子の戦いとなる空中での戦いに対し
ダイダがWAVEドライブとジャンプとの組み合わせによる戦術に試合の流れはダイダの方へ傾くことになり、勝利はダイダがつかむ!
Iballa Moreno.jpg

The Spaniards rule the waves.jpg
ウェーブを制した4人左からIdalle・ブルッフ・ビクター・ダイダ


The 2008 Gran Canaria PWA Grand Slam Day One
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2008年07月07日

2008 PWA Costa Teguise World Cup

The 2008 PWA Costa Teguise World Cup
Costa Teguise World Cup
フリースタイルで争い合うステージ、男女それぞれのセイラー達
の熱い六日間をお伝えします。


Freestyle mens

1位 ホセ Estredo (Fanatic, North Sails, MFC)
ホセ Estredo 1.jpg

2位 キリトーデ (Starboard, Gaastra)
キリトーデ.jpg

3位 リカルドCampello(JP、NeilPryde、MFC)
リカルドCampello.jpg

大会序盤戦は世界チャンピオンの風格を見せつけブラウン(Mistral、Gaastra)
優勢でCosta Teguise World Cupは進められていきました。
しかし四日目から試合の流れが変わり始める。
リードするブラウンに対して
ホセ Estredo が(Fanatic, North Sails, MFC)追撃を開始
その勢いをブラウンはとめることができず
そのまま今大会の栄冠はホセの手の中で輝くことになる。

Freestyle mens Overall Rankings

1位 ホセ Estredo (Fanatic, North Sails, MFC)
ホセ Estredo.jpg

2位 Marcilioブラウン(Mistral、Gaastra)
Marcilioブラウン.jpg

3位 キリトーデ (Starboard, Gaastra)
キリトーデ1.jpg


Freestyle womens Overall Rankings

1位  サラ-Quita Offringa (Starboard, NeilPryde)
サラ-Quita Offringa.jpg

2位 ロールTreboux (Fanatic, North Sails)
ロールTreboux.jpg

3位 ダイダモレノ (North Sails)
ダイダモレノ.jpg

サラが(Starboard, NeilPryde)最初からリードし続け、この大会を完全制覇。
Costa Teguise World Cupの三日目、四日目にかけて
日本のナゴシジュンコが必死の攻防を展開するも、
2006・2007世界チャンピオン、ダイダモレノ (North Sails)の
前に力及ばず現在のランキング4位をキープしている。
ナゴシジュンコ.jpg

しかしこのPWAの中にこれほど日本人が活躍している事を
私は初めて知りました。
これから少しづつ日本人セイラーたちのことを
紹介していきたいと考えています。

Freestyleとは?
2008 PWA Costa Teguise World Cup
映像をyouTubuからご覧ください。

posted by sailor at 23:07| Comment(1) | TrackBack(0) | PWA 2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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